日焼け止め塗り方・塗り直し

〜日焼け止め、ほんとに塗っているつもり?〜
正しく塗る、又は塗り直しの重要な5箇条

毎年この時期に気になるのが紫外線対策ですよね。
私たちは日常的に紫外線を浴び、知らず知らずのうちに肌にダメージを受けながら生活をしています。
特に今年は紫外線の強さの中で例年よりも早く、そして強くなる傾向であることが発表されました。
年々紫外線の量が増加しているので特に注意が必要です。
さらに最近では大気汚染対策「アンチポリューション」も必要な時代になってきているので、せっかく日焼け止めを使うなら紫外線以外に環境ストレスからもお肌を守ることは大切ですよね。

「夏や晴れた日だけ日焼け止めを塗る」、「朝、日焼け止めを塗ったから大丈夫」、といった方は多いと思いますが、
日焼け止め効果を持続するには正しい塗り方で、こまめに塗り直すことが大切です。
実は、ある調査では8割の女性が「塗ったのに焼けた」と感じたことがあるようです。
その原因は日焼け止めを塗っているときに、塗り忘れの部分ができたり、ムラになったり、薄すぎたりする等です。
今回は「正しく塗る、又は塗り直し」についてお伝えしたいと思います。

目次
●塗るタイミング
●適切な量
●ムラなく均一に塗ること
●塗り忘れに注意
●塗り直すタイミング
●汗・水・(マスクなどの)こすれで落ちる

●塗るタイミング
紫外線対策には日焼け止めが欠かせませんが、その効果を得るためには塗るタイミングが重要です。塗るタイミングを間違えると効果が半減するばかりか、肌に負担を与えてしまいます。
日焼け止めはお出かけの30分前に塗りましょう。
保護バリアを形成するには30分程かかります。その前に日差しを浴びれば肌はしっかり守られません。
また、やってはいけない日焼け止めの塗り方は、保湿ケアをせずに塗ることです。
なぜなら、それは皮脂崩れの原因となるからです。
日焼け止めを塗る前に、化粧水でうるおいを補充し、乳液でとじこめ、お肌の水分環境を整えておきましょう。
夏場でも保湿をしっかりしましょう。潤っている肌は焼けにくくなります。
冬の場合、特に地面からの照り返しによる影響は見落としがちです。反射率はアスファルト 10%、水面 10〜20%、砂浜 10%〜25%、新雪 80%と言われています。一見塗る必要がないと思うときもしっかり塗りましょう。

●適切な量
日焼け止めを塗る際に気をつけなければいけないのが、適量を塗ることです。
ベタつきや化粧崩れを気にして薄塗りしてしまう人は意外と多いようです。量が足りないと日焼け止めの効果が低下し、皮膚を保護する能力がなくなる原因となり、十分な日焼け止めの効果が発揮されません。
クリームタイプなら「パール粒の大きさ」、液体タイプなら「1円玉1個分」が適量です。

●ムラなく均一に塗ること
ムラがあると薄く塗ったところだけダメージを受けやすくなります。
お顔は体と違い、面積がせまく凹凸があるので、一気に全部塗るのではなく、点々と置いてから塗り伸ばすようにしましょう。面積の広い順に、頬→額→鼻→あごの順番に、中心から外側へ塗り、最後は部位ごとの境目がないようになじませてください。その際に中指、薬指のはら全体で塗ることがポイントです。
身体はしっかり肌に密着するように手のひらで大きく円を描くように塗りましょう。塗る面積が多いので、顔ほど丁寧に塗らずにざっと塗ってしまう方がいますが、面積が広いゆえに塗りムラになりやすいです。
また、手のひらを汚したくないからと手の甲で塗る方もいらっしゃいますがムラの原因になりますので手のひらで丁寧に塗りましょう。

●塗り忘れに注意
髪の生え際、
小鼻のわき、
こめかみ、
フェイスライン、
顎の裏、
首の後ろ、
手や足の甲、
ひざ、ひざ裏、
デコルテなど塗り忘れはうっかり日焼けの原因になりますので、気をつけましょう。

●塗り直すタイミング
日焼け止めの効果を高めるコツは定期的に塗り直すことです。
つい忘れがちになってしまいますが、毎日の習慣にするためにも生活ルーティンに加える事をおすすめします。
朝お手入れする時に日焼け止めを塗るだけでなく、ランチに行く前や外出する時はいつでも日焼け止めを塗り直しましょう。
また、室内にいるからといって紫外線から守られているわけではありません。長時間窓際に座っている場合も、塗り直すことを心がけて下さい。
車に乗っているときも紫外線を浴びています。運転席でも助手席でも、塗り直しはとても重要です。

日焼け止めを塗り直したくても、メイクの上からだと崩れてしまうのでは、と思う方も多いはずです。
テクニックは以下をご参考にして下さい。
① 化粧水や乳液をコットンやティッシュに含ませ、肌表面の汚れや汗、ヨレているファンデーションを拭き取ります。
② 日焼け止めを塗ります。
③ ファンデーションやフェイスパウダーを軽く重ねて均一な肌に整えます。

●汗・水・(マスクなどの)こすれで落ちる
汗や皮脂、擦れによって日焼け止めが落ちる場所として、額・鼻・頬など、朝、入念に塗っても落ちやすくなります。
また、最近ではマスク装着頻度が増加する中、日焼け止めがこすれて落ちてしまうといった悩みも増えてきました。日焼け止めを塗った後は十分に肌になじませ、乾いてからマスクを装着するようにしましょう。

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紫外線からお肌を守れるのは自分だけです。正しい順番と塗り方でしっかりと紫外線対策を行い、美白を守っていきましょう。